自分を褒める習慣こそが重要な理由
あなたは自分を褒めていますか?
もし褒めていないなら自分を褒める癖たほうがいいですよ。
あなたを一番褒めるのはあなた
「褒めてもらう」と聞くと、誰かに褒めてもらうと思ってしまいます。
でも、他人に褒めてもらうというのは受け身な考え方です。
他人に褒めてもらいたい!と思うより、あなたの事を一番知っている
あなた自身が、あなたをまず褒めることが重要です。
他人がどう感じるかをコントロールはできません。
他人から褒めてもらうことを期待するのは、非常に不安定なことです。
褒めてもらうと「いい気分」になります。
自信もつく、やる気が出る、笑顔になる。
いいことばかりですね。
それなら、あなたのことを一番知ってるあなたが、あなたを褒めればいいんです。
「自分で自分を褒める」ことに抵抗がある人もいます。
でも、自分がどれだけ一生懸命努力したか、頑張ったかを一番知ってるのは自分だけです。
「よく頑張った」 自分を褒めてください。
自分以上の理解者は自分以外にいません。
自分で自分を褒めるクセをつけましょう。
恥ずかしいことなんてありません。
「朝ちゃんと起きた」 それだけでもいいんです。
今日できたこと、頑張ったこと、達成したことなどを褒めて下さい。
褒めることは自信につながります。
自分の素晴らしい部分をどんどん褒めて、自信が付けば前向きにもなっていきます!
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